そうだ鎌倉に行こう いざ鎌倉
A.B.C-Zの話ですよ。
さて、この度A.B.C-Zは3枚目のアルバムを出しました
「ABC STAR LINE」!!
初回盤2つ
通常盤1つ
1枚目のアルバムがベスト盤だったA.B.C-Z
2枚目のアルバムで初アルバムのような初々しいフレッシュさを出しました からの〜〜
今回の3枚目のアルバム
ベストとフレッシュさが土台にあるからか
今回のはアップテンポはないもののとてもまとまりがある一枚になってます
シングル曲が2曲入っておりつつの各自のソロも地盤が固まってきたな…と思わせる
なんとも
確かな1枚!!
かなぁと私は思います。
が。そのアルバムの素晴らしさをしたために
来たんじゃない。
それは他の方たちが素晴らしく語ってくださってるのでそっちを見てくれ!
強いてはあれだ。
初回盤Bにおける五関君が
めちゃんこ好き って話をしたいんだ!
あいはぶどり〜む!
なのだ。
話したいのだ。
そこに鎌倉があるから。
なのだ。
初回盤Bに何が入ってるかと言うと。
「A.B.C-Zのhappy holiday」
〜A.B.C-Zと行く休日の旅〜〈橋本vs五関〉
橋本vs五関
なんのことだ。
これははしちゃんこと橋本くんと
五関君がそれぞれの休日の過ごし方を
残りの3人に紹介して
どちらの休日の過ごし方が良いか判定してもらうっていう
まぁそんなアレです。
午前の部ははしちゃん
午後の部は五関君が担当しているわけで
一行は鎌倉へ
はしちゃんが鎌倉で何かしたいからっていうので鎌倉なんですが
五関君 それ聞いた瞬間 一瞬
(´`▼´)遠ッッ
という顔を明らかにするのでそこが
もう面白い
車内の中も和気藹々
やたらキリッとしてますけど
この人たちパンの話しています。
まぁふつーの成年男子 兄ちゃん達のなんとない姿が微笑ましいです。アクロバットしてヒューヒューしてるけど地上に足つけたら普通の兄ちゃんたちですよね
まぁそして五関君が
no. 7
の服着てるの冒頭からめちゃくちゃつっこまれてたけど
アルバムの7曲め自分のソロだもんね そーゆーことだよね少なくとも私はそう思うことにしたよじゃないと31なのにななっておまおや誰か来たようだ
しまったな。どんどんつっこんでしまうな。
ごめんな自担よ。
さて鎌倉。
ここから A.B.C-Zきってのマイペースおじ…
お兄さん五関君のゆるやかな快進撃が始まります
いや、単に私が好きってだけなので快進撃もクソも無おや誰か来たようだ
パン屋さんに来た5人。それはそれはOLのようにキャッキャとパンを買い込みます。
すげーな。女子でもそんなにしゃべんないよ、
つーか私クロックムッシュとか初めて聞いたよ。
はしちゃんおすすめクロックムッシュをちゃっかりトレイに載せてる五関君。
かわゆ…
買い終わり車を出そうかなってところで、最年長が脱走してることに気づきます。
華麗なる緩かな脱走
どこに。
向かいの干物屋さんに。
パン買った後に海鮮に目が向く五関さんの食欲旺盛さに拍手を送りたくなります。
そしてちゃっかり購入してんだ、このおじさ…おにーさん。
なんというかあれですよね。
五関君。メンバー1おとなしいというかあまり自分の意見を出さない人で、まぁそれは彼の本来の性格があってなんだろうけど、だって自分が振り付けしてきたダンス案すらメンバーに指摘されたりすると
(´`▼´)そーか!
ってすぐ案を取り入れ変えちゃう人だからさ。
私は常々思ってたのさ。
五関君が五関君ただ1人だけの自発的行動って
なんなの。
って。オタクは思ってたのさ。
優しい優しい五関君は自分のやりたいことも全て他人の意見を受け入れ共存させる人なのかって。
仙人なのかよ?
ってな。
あ、別にdisってないですよ。
ほら、オタクって自担に甘々だからこーゆーの書いたら 五関様にそんなこと言わないでっ。・°°・(>_<)・°°・。とか言われっかなー
とか
そんなこと書く人五関担じゃない。・°°・(>_<)・°°・。とか言われっかなー
とか。
残念でした。こーゆー五関担もいます。
というお断りを挟んで。
まぁ思ってたんですね。
嫌いじゃないんですよ。五関君のそゆところ。好きなんですよ。でも嫌いじゃない=疑問に思わない じゃねぇんだわ!これがな!
でも 頑なにこれだけは!という彼の中の揺るがないとこが、まぁ本人があーゆー方なのでイマイチ見えなくてー…
だったので、この集団行動中の
干物求めてプチ脱走
かなり良かったですよね。なんかね、なんとなくね。五関君の人間味を感じました。
マイペースだなー…
まあこの後はしちゃんの提案でやったバーベキューでその干物普通に焼いて4人に食わしてるんですけどね。
あれ…仕込ryゲフン_(:3 」∠)_
まぁなんでも良いじゃないか。
とりあえず私はあんなにパンモードだったのに1人干物屋に行く最年長が好きって話だよ
ここの干物と五関さんのくだりめちゃめちゃ可愛いから見てくれ。
干物も肉も食って腹いっぱい!な後に五関さんとマブダチなダンシング先生出てくるけどそれは割愛。なんかめっちゃいじめられってけど、河合君と戸塚君は後で職員室に来い。
だな。
さて、海で遊びまったりし始めた頃にいよいよ五関君の休日ターーーーーーーン!が来ます。
メンバーの大半がもう良いよ、満足だよみたいなモードの中
(´`▼´)キリッ
って出てくるんだけど この (´`▼´)キリッ
さに 仕事みを感じ、1分後に鎌倉カフェに案内された時点で
あ〜、あるある。あるあるだね、自担ってなりました。
文句じゃないゾ。
五関君の休日なぞ我々が知って良いと思ってるのかね
これですよ。
マイペースな五関さんの日常の一部を…特典に入れて言い訳
ねーだろ!!!!!!
だったので、まぁ ぽてぽてと歩きながら鎌倉のとあるカフェに案内し出した時に、なんか内心ホッとしたり。
あ、言うの遅くなったけど
私わりと強火なんでご了承してくれ丸な?!
無理と思ったあなた。
はい、ターン!ターン!帰りたまえ!
で、まぁ、ちっさいテーブルに5人座って
また女子みたいにちょっと食い戦法で注文してくんだけど。
ぎゅうぎゅう
可愛い。とても可愛い。何が良いって
センターが五関君なとこ!!!!!!!
そして自担はキリッとしながら頼むんですよ。自家製プリンを。
自家製プリンも本望だろうな…と口から漏れたね。
まぁその自家製プリンほぼ塚ちゃんが食うんですけどね。
これには五関君も
(´`▼´)ふっざけんなよぉ!
でした。でも笑って見守ってんの。
優しいわー…
後でプッチンプリン買ってもらってください。でかいやつの方。
その後五関さんトランプ出したりとかしだすんだけどだんだん、ん?って思うことが出てき出して、
戸塚や河合くんが結局喫茶店で何がしたいの?何が楽しいの?みたいな魅力を彼に効くんだけど
まぁ本人はしどろもどろなんですよね。
理由はあるけど言葉にする必要ないという感じで。
言葉を求める周りに対し。ほわーんと、んー…なんとなくーなオーラを出しつつも五関君は今自分が座ってる場所と時間の流れを体で感じほんとにリラックスしてるように私には見えたわけで。
心地良いんだろなと思いました。
きっと彼にとって好きだなぁ良いなぁと思うものはわざわざ言葉に形を変える必要がなくありのままのそのままの状態で自分だけが大切にしていたらいーんだ という考えなんだろうな と思いました。
それって、そういう考えって私はすごく素敵だなと思えて。そういう考えを根底に持ってる五関君という人がすごくやはり良いなと思って。
時間の流れに逆らわず無理に形式を作らずあるがままを受け入れ愛でてる五関君という1人の同い年の男の子(あ、私五関君と同い年なんす)
の生き方の ほんの先っちょ、かけら、少しだけど。そこを垣間見せてもらった気がして
すげーーー好きなんですよね。
ほんとに、大事にしてね、その感性と思いました。
鎌倉編で見せてもらったものは五関君の「休日」の過ごし方ではなく
五関君の「時間」の過ごし方
であり、こう私は余裕のない日々を送りがちなんですがこれを見ると すーーと楽になれます。
こんな時間の過ごし方、良いなぁと思える感性の持ち方、しても良いんだと思った。
まあ凄く良いから一回見てみろよってはなしです。うちの自担はかっこいいぞ〜!!!!!
あ、これはなかなかのじと目です。好き。